最近では様々な幼児教育本が発売されていて保育園や幼稚園の先生を目指している方や子どもについて知りたい妊婦の方、子育てに悩むおかあさんなどはすでに何冊か手に取って読んでみたことがあるかもしれません。でも、どちらかというとどれも似たような内容が書かれていて、自分の子どもに当てはまらないと思うことも多いのではないでしょうか。一口に幼児教育といっても園によって方針や取り組みはまちまちです。幼児の間からひらがなや漢字、英語など英才教育をしたほうがいいのだろうかとかピアノやスイミングなど小さいときから習わせたほうがいいのだろうか、逆に本人の好きなことを自由にさせたほうがいいのかなど保護者にとっては悩むところです。特に第一子のお子様には手探り状態で進んでいくしかなく不安に思っている方も多いと思います。今回は初心者でもわかるお子様にあった幼児教育について紹介します。

子どもと過ごす時間を大切にすること

最近では、幼児期から様々な習い事や塾に通うなど、英才教育に力を入れる保護者の方は増えつつあります。幼い頃からたくさんの知識を覚えて自分のものにできたら将来的にも有望だし良いかもしれません。英才教育が必ずしも悪いというわけではないと思います。ただ、それよりももっと大切にしたいことがあります。それは、子どもと過ごす時間を大切にするということです。幼いときに経験したことはその子の将来を左右することにもなりかねません。例えば、日々の忙しさからコミュニケーションの機会を失ったり自分のあまり話を聞いてもらえない、適当に流されるということになると、子どもの心にはさみしさや孤独感が積もっていきます。逆に楽しい日々を過ごしていたら、大人になって辛いことがあってもふと思い出してまた頑張れたりします。幼少期の過ごし方はその後の人生にも影響します。しっかり相手の目を見て話に耳を傾けるように日々気をつけたいですね。

「本物」に見て触れて感じる経験

幼児期は、できるだけたくさんの経験をさせることが大切です。それは、成功体験だけでなく、失敗体験もです。失敗をせずに過ごすと、失敗したときにどう解決すればいいかわからずパニックに陥る場合があります。小学生でもその傾向は強まってきています。成功体験をすることで自尊心や自己肯定感をはぐくむことができるためとても大事ですが失敗体験をすることで人間として成長できるのです。そして、最近はインターネットなどが普及してきており、表面的な成長にのみ注目されがちですが、やはり幼児期に育みたいのは中身です。例えば、花を見て「きれいだ」と感じる心を育てるためには、ゲームをしたりテレビなどの映像を見るのではなく、実際の花に触れることが大切です。本物なら触感や匂いなどから学ぶことができます。このような体験を幼児期にしておくことは本当に大切です。

伸芽会の授業体験会を全教室で行っています。 小学校は知識のある子どもではなく、知識を活かせる子どもを求めています。 願書の添削や家庭での過ごし方のアドバイスまで、保護者へのサポートも充実しています。 伸芽会は創立60年を迎える、幼児教育の草分け的存在です。 不景気や少子化にも関わらず、小学校受験をする家庭の数は伸び続けています。 幼児教育を始めてみませんか?